個人事業主の私にとって「心強い味方」

60才、男性です。長年勤めていた会社を早期定年退職して個人事業主になって5年になります。仕事を始めたころから取引のある地元の金融機関の担当者の方から勧められて、カードローンを申し込みました。

1.急な出費の時に便利

我々のような個人事業主の場合は、「入金は遅れても、支払は延ばせない」という状況になることが、しばしばあります。入金を当てにして、それを支払いに回す予定が狂ってしまう訳です。そういう時に、カードローンがあると、本当に助かります。支払いが遅れてしまうのは、個人事業主にとって致命的ですから、延ばすわけにはいきません。一度失った信用を取り戻すのは、今まで以上に頑張らないと修復することは出来ません、しかし、お客さんから「ちょっと待ってくれ」と言われれば、それはそれで仕方がない状況です。そういう場面では助かります。

2.金利は決して低くはありません

カードローンですから、金利は通常のローンに比べて高いのは、仕方がありません。でも、私が勧められた地元の金融機関のカードローンは、他の銀行のカードローンと比べても同じくらいですから、特別に不満はありません。緊急の時以外は、使わないでいようと思っています。また、必要最小限にしようと思っています。「必要な分だけ、どうしても必要と考えた時に使う」という事にしています。

3.個人事業主であれば、一つは持っていた方が良いと思います

前述のように、資金繰りの予定が、その通りに行かないことは十分考えられますので、個人事業主の場合には、一つはカードローンの契約をしておいた方が安心だと思います。複数のカードローンの契約は、それだけ返済も大変になりますから、少なくとも金融機関は一つにしておいた方が良いと思います。何かの時に自由になるお金があるという場合は、必要ないと思いますが、なかなかそうはいかないのではないでしょうか。仕事上の支払いだけでは無くて、家族で急にまとまったお金が必要になることもあります。貯金が十分でない場合には、なにか用立てできる術を持っているのは、大切な事です。

個人事業主が、急な支払いなどのために使う場合には、カードローンは強い味方になると思います。しかし、飲食やギャンブルに使うお金をカードローンで用立てするという事は、しない方が良いと思います。
私自身も、それは考えていません。あくまで、事業資金を中心とした使用に限っています。そうすることがカードローンの有効な使い方であると考えています。